清潔!ガブガブ飲める!こぼれない!【ペット別】おすすめ水入れご紹介

こんにちは。けろりです。

突然ですが、ペットには一日中新鮮なお水をたくさん飲んでもらいたいですよね?

ところが飼い主さんのお仕事中、ペットたちだけで長い時間お留守番…

マメにお水を変えてあげられない…というお宅も多いのではないでしょうか。

そんな時に超おすすめの『ペット別』水入れのご紹介です。

目次

犬 猫用 ボトル型給水器 ウォーターディッシュM

リッチェル ウォーターディッシュ M ブラウン

こちらは市販の500mlペットボトルを挿して使います。なので容量は充分!

そしてボトルタイプはボトル内の水に直接口をつけないので清潔です。

一応、犬、猫用となっていますが、我が家では↑の画像のように自由時間中のフェレットも使っています。

ボトル型給水器はよく見かけますが、ノズルタイプが多いと思います。

けろり

あれ、チビチビしか飲めなくて物足りなそうに見えるのは私だけ?

こちらはガブガブ飲めるお皿型。

お皿とペットボトルをカチッと外して、どちらも簡単に丸洗いできます。

しかもこの形状で縦の柵に取り付けることが出来るんです。

しっかりと固定出来るので、ペットが倒してこぼす心配もありません

犬猫用のサークルやケージにピッタリですね。

専用スタンドが便利!

しかし我が家のように、ケージもサークルも設置していない完全リビング放し飼いのわんちゃん猫ちゃんもいるかと思います。

そんな時は…

こちら、リッチェル ウォータースタンド ブラウンに取り付けることができます。(↑写真を参照)
※現在は土台の色がダークブラウンに変わっています

セットでちゃぶ台型ペット用テーブルも

ちなみに、うちでは…

この、リッチェル ペット用 テーブル シングル も並べて使っています。
※色の規格が変わってしまったようです。現在はスタンドと同じ色で揃わないのが残念です…
(ちなみにYahooでのみ、まだ木目調がありました。)

調節足付きで、7cm(Mダックスなど用)と14cm(トイプードルなど用)に高さ調節することができます。

低すぎる姿勢での食事は、特に犬には背骨や首を痛める原因にもなりますからね。

けろり

ちゃぶ台みたいな見た目が可愛く、気に入っています。

小動物用 ボトル型給水器 ディッシュドリンカー

そして新鮮なお水をガブガブ飲ませてあげたいのは、犬や猫だけではありません。

いつもケージの中で過ごしている、うさぎとフェレット用にもガブ飲みタイプを探しました。

SANKO B06 ディッシュドリンカー 350

こちらは350mlのボトルが付いています。

お手入れはボトル部分、お皿部分が一緒に外れ、やはり簡単に丸洗いできます。

そしてどうしても狭くなりがちな小動物のケージの中。

この給水器は上のウォーターディッシュ同様、ボトル部分は外なので、ケージ内が狭くなりません。

ただ一つこの給水器の欠点といえば…横方向の柵にしか使えないこと!

ということで探した結果…

インサイト ディッシュドリンカー

縦の柵には、SANKO インサイド ディッシュドリンカーが便利!

こちらは一点のネジで柵に留めるだけなので、柵の縦横問わず、幅広いケージに取り付けできるようです。

350mlのボトルが付いています。

そしてこちらもボトル、お皿が一緒に外れて丸洗いできます。

が、こちらの欠点が、ボトルがケージの中のスペースを圧迫すること!

けろり

我が家のように小さめなケージで我慢してもらっているお宅には、これは辛いですね…

我が家のうさぎ フェレットのケージはイージーホーム

ちなみに我が家のうさぎとフェレットのケージは

SANKO イージーホーム エボ 60WH

こちらに統一しているので、横方向の柵

なので、各ケージでB06 ディッシュドリンカーを愛用しています。

お水って大切!

水は全ての生き物が生きていくためになくてはならない大切なものですよね。

ペットにもいつも美味しいお水を飲んでもらいたいです。

でも、人間にとって美味しいミネラルウォーターですが、犬がミネラルを摂取しすぎると、尿道結石などの病気になる危険があります。

そして、塩素を濾過したRO水も…

詳しくは、「犬やペットにウォーターサーバーの水って与えていいの?」をお読みください。

ペットのお水は普通の水道水をおすすめします。

けろり

愛するペットたちには、常に清潔で安心なお水をたっぷりガブガブ飲んでもらいたいものですね!

ボトルタイプの給水器は、まれにセットの仕方によって、上手く水がお皿に降りないことがあります。
ボトルを外して給水、装着後、ちゃんと水がお皿に流れ出ているか必ず確信してあげてくださいね。
私は一度、お水かちゃんと降りていないことに気付かずに仕事に行き、愛犬に可哀想な思いをさせたことがあります…

最後までお読みいただきありがとうございます!
コメント、ご感想などお待ちしております(*^^*)

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この記事を書いた人

哺乳類、爬虫類、両生類、鳥類、魚類、
色々な生き物と暮らしてきました。
中でも犬愛が止まりません。元トリマーです。

今はトイプードル、猫(ラガマフィン)、
うさぎ、熱帯魚、もう成人した息子と
ペットと暮らすために購入したマンションで
住宅ローンに追われながらも
賑やかに楽しく暮らしています。

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当時我が家の一員だったフェレットや
愛犬、うさぎがまだ子どもだった頃、
無邪気に一緒にはしゃいでいた
動画などを載せています。
親バカ全開!!観覧注意です…

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